のぼるの生きる道

良かったこと、ふと思ったことについて掲載していきます!

2018年 大学4年生のときの自分が

今週のお題「わたしのプレイリスト」

 

どうも"のぼる"でございます。

 

日々倹約!っといってブログを更新することが多いのです。しかし、僕にもお金を注ぎ込みたいものがあります。それは「宇多田ヒカル」関連の商品です。

 

「わたしのプレイリスト」ということで、僕が気に入っている曲を紹介していきます!

 

20年を1時間半で語る

1 あなた
2 道
3 traveling
4 COLORS
5 Prisoner Of Love
6 Kiss & Cry
7 SAKURAドロップス
8 光
9 ともだち
10 Too Proud
11 誓い
12 真夏の通り雨
13 花束を君に
14 Forevermore
15 First Love
16 初恋
17 Play A Love Song           

18 俺の彼女
19 Automatic
20 Goodbye Happinessです!

 

そう“Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018”のセットリストです。2018年は僕が大学4年生のとき、卒業研究の追い込み期間でもあった12月4日、さいたまスーパーアリーナまで夜行バスで行きました。

 

今でも鮮明に覚えています。実在した宇多田ヒカルさんを静かに見守る会になりました。
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20周年のコンサートということで、お祭り騒ぎ!…というような感じではなくただただシンプルに歌、そして少しMCを間に挟んでいて宇多田ヒカルらしさを感じました。

 

編曲の凄み

プレイヤーでは僅かに聴こえる程度であったので気づかなかったのですが、このコンサートを機に好きになった曲は真夏の通り雨Forevermoreです。

 

真夏の通り雨 の歌詞は元々好きでしたがサビが終わった後のエンドロールのように壮大に広がるストリングスの音がコンサートではより強調されて聴こえ、後でプレイヤーで聴き直すとしっかりその音が入ってて、感動したのを覚えています。

 

本当に細やかで知らないうちに、痒いところに手が届いてたことが多い宇多田さんの曲に改めて惚れ込んだ1曲でした。

 

もう一方のForevermore は始めののイントロに度肝を抜かれました。重低音の音がこんな重苦しかったっけ、と思いましたがコンサートならではの編曲を感じさせていただきました。

 

ライブのセトリ

宇多田さんの曲には、あの日あの時というような青春を思い出すというようなことは僕にはありません。

 

あの時、何気なく聞いていたけど、今改めて聴き直すとこういうことだったのか!という発見が多いんです。

 

わたしのプレイリストということでありきたりではありますが、ライブのセトリを挙げています。ライブの興奮を思い出すことができ、新たな発見を見つける探す、そんないろんな楽しみがあっていいと思います。

 

皆さんもライブのセトリをプレイリストにしてみてはどうでしょうか。

 

でわでわでわ