25歳の自分
どうも"のぼる"でございます。
子どもの頃、思い描いていた25歳というのは「しっかりとした大人」という印象がありました。
繊細すぎて
でも、実際はまだまだ子どもの部分も抜け切れていない点、すぐに人と比較して不安になる点、そして脆い点などなど、ただ「歳をとっただけの子ども」であると感じる部分が多々あります。
僕自身、人からは「真面目だね」っと言われることが多いです。しかし独断と偏見!困った時にかける言葉シリーズ(真面目そう、いい天気ですね、優しそう)のTOP3の言葉を掛けられても「あぁ困っているんだ…」と思って僕は、勝手に落ち込んでしまうんです。
その傾向があるのでそんな時は、「落ち着いてみようよ一旦 どうだってよくはないけど考え過ぎているかも」っと思うようにしています。ちなみに2018年リリースされた宇多田ヒカルさんの「Play A Love Song」の一節です。
自分の軸を持てと言われても
自分のものさし、軸を持つことって難しいですよ。ブレブレです。人と比較するのは良くないと言われていますが、嫌でも目に入ってきてしまいますよね。
自分の自信のなさと完璧にこなそうと思うがあまりの弊害であると思っています。
余裕を無理矢理かもし出す!
だから僕はできるけどあえてしない、今しなくていいけどあえてするを心掛けるようにしました。
普段の生活は家事や副業(データ整理など)、どんどん取り入れています。しかし、仕事でこの考えを取り入れようとすると意識しすぎて余計に疲れてしまう恐れが出てきます。
ぼちぼち、程よく頑張って余裕を持って突っ立っていられたらいいものです。
25歳、自分はまたまだ子どもでした。
でわでわでわ